みなさんはこの話をご存知ですか?

私も受け売りの話なのですが、
「創業社長」と「二代目社長」、果たしてどちらが優れていると思いますか?




答えは後者。





なぜだと思います?





創業社長は会社を「起した人」。
会社を「起したい!」という意志で起業した方が大半。

二代目社長は「経営を譲り受けた人」。
経営手腕やマネジメント能力のない人にはハナからお声がかからないであろう。

かくして、
優れた社長というのは「二代目社長」が多いということらしい・・・

無論、絶対ではないが、
ナットクの言い分である・・・


経済の混迷期、
未だ、創業から10年以内に倒産する企業は9割と高い水準にあることに変わりはない。

「会社を起したい!」

「社長になりたい!」

「高給取りになりたい!」


という思いだけでは単純に生きていけないのである。